SEIKO
セイコー
COLLECTION LIST コレクション一覧
全2,057件中
841〜870件
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型番:SKZ215K1
商品ID:se430
¥59,000(税込)
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型番:SKZ205K1
商品ID:se432
¥71,000(税込)
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型番:SRKZ86P1
商品ID:85304
¥51,000(税込)
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型番:SRKZ71P1
商品ID:85857
¥20,000(税込)
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型番:SUT024P1
商品ID:85328
¥18,000(税込)
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型番:SUP025P1
商品ID:85329
¥14,000(税込)
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型番:SNDX95P1
商品ID:91319
¥61,000(税込)
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型番:SNDZ38P1
商品ID:85315
¥71,000(税込)
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型番:SNDZ37P1
商品ID:85310
¥71,000(税込)
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型番:SNDZ20P2
商品ID:85291
¥40,000(税込)
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型番:SNAC15P1
商品ID:se177
¥29,000(税込)
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型番:SUN003P1
商品ID:se127
¥34,000(税込)
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型番:SUN001P1
商品ID:se126
¥37,000(税込)
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型番:SRN007P1
商品ID:se201
¥34,000(税込)
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型番:SNP031P1
商品ID:se204
¥46,800(税込)
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型番:SNP029P1
商品ID:se203
¥46,000(税込)
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型番:SNL047P1
商品ID:se148
¥35,000(税込)
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型番:SNL045P1
商品ID:se111
¥38,000(税込)
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型番:SNL025P1
商品ID:se036
¥35,000(税込)
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型番:SLQ025J1
商品ID:se012
¥368,000(税込)
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型番:SNP011P2
商品ID:se035
¥44,000(税込)
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型番:SNP011P1
商品ID:se428
¥44,000(税込)
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型番:SNP009P1
商品ID:se115
¥44,000(税込)
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型番:STXD005
商品ID:seiko174
¥286,000(税込)
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型番:STXD001
商品ID:seiko156
¥253,000(税込)
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型番:SBXC139
商品ID:se2107
¥319,000(税込)
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型番:SBXC135
商品ID:se2105
¥308,000(税込)
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型番:SBXB115
商品ID:se1448
¥158,400(税込)
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型番:SBXB113
商品ID:se1447
¥176,000(税込)
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型番:SBXB111
商品ID:se1446
¥176,000(税込)
ABOUT SEIKO セイコーとは
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国産時計初のダイバーズ時計が完成
先述している通り多くの偉業を成し遂げてきたセイコーの約140年にわたる歴史。国産時計最高峰、後に世界最高峰の実用時計を目指したグランドセイコーによるトラディショナルライン、その極みに対極するクオーツ、キネティック(自動巻き発電システム)、スプリングドライブによるモダンなラインと大きな棲み分けを駆使して同社はその存在感を増して脈々とその歴史を歩んできました。2017年以降はグランドセイコーを高級路線に特化させ、既存のセイコーラインをベーシックな位置付けで展開しています。
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機械式はプレザージュが牽引
2017年にグランドセイコーが独立したことで機械式コレクションの最上位に位置することになったのがプレザージュ。国産時計らしさを強調するため漆、琺瑯、有田焼など和風テイストを強めた商品力で展開しています。スポーツコレクションには半世紀以上の歴史を誇るプロスペックスが鎮座。1969年にクオーツショックで席巻したアストロンの現行は世界初のGPSソーラーを備えたビジネスライン。他にもブライツ、セイコーセレクションなど多彩なバリエーションがラインアップされています。
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毎年話題の限定モデル
豊富なバリエーションを誇るセイコーの中でも最も人気が集中するのが限定モデルの存在です。創業年や初代モデルの節目に販売されることが多い限定モデルは生産数が少ないことから入手困難になるケースも珍しくありません。プロスペックスコレクションであれば初代モデルを記念したアニバーサリーモデルや販売チャネルを限定した流通モデルが人気を集めています。アストロンでは大谷翔平選手、ノバク・ジョコビッチ選手とのコラボレートモデルが毎年大きな話題を呼んでいます。
創業から約140年が経過する国産時計セイコー。1913年に国産初の腕時計ローレルを発表、1964年手巻き式クロノグラフ、1969年には世界で最初期に数えられる自動巻きクロノグラフ、そしてスイス時計業界を震撼させたクオーツ時計アストロンの発表、1999年には自動巻き、手巻きに続く第3の機構スプリングドライブを発表するなど数々の偉業を成し遂げてきました。2017年にそれまでトップモデルに位置していたグランドセイコーが独立したことで、プレザージュ、プロスペックス、アストロンを主要モデルとして国産時計を牽引し続けています。
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