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セイコー プロスペックス

PROSPEX

プロスペックス

シチズンと並ぶ国産時計の大手メーカー、セイコーを代表するスポーツコレクションがプロスペックスです。陸・海のフィールドをテーマとしたコレクションで展開しており、5万円台から60万円台まで幅広い選択肢が用意されています。セイコーとダイバーズ時計の関りは深く、1965年に国産時計初のダイバーズ時計を送り出して以来の歴史を持ちます。現在も世界最高レベルの耐食性を備えたエバーブリリアントスチールを採用するなど、その技術は進化し続けています。

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ABOUT PROSPEX

  • 国産時計初のダイバーズ時計が完成

    プロスペックスの歴史を辿る上で欠かせない出来事が1965年に発表した初代セイコー・ダイバーズ時計、62MASの存在。150m防水のスペックを発揮した同モデルからセイコー・ダイバーズの歴史はスタートします。1968年に300m防水、1975年に当時としては珍しいチタン製ケースを搭載した600m防水ダイバーズを発表。これは後に外胴プロテクターを装備した姿から「ツナ缶」と呼称され、多くのダイバーズ愛好家から親しみを込めて呼ばれています。その後もスプリンクドライブ搭載モデルなど、その目覚しい開発力で革新的な進化を続けています。

  • ライフスタイルや好みに合わせて選べる

    現行プロスペックスの最上位LX(ルクス)ラインを頂点に、本格派ダイバーズのマリーンマスタープロフェッショナル、日常使用に最適なダイバースキューバを中心に、アドベンチャー向けのランドマスターやトレッキングに適したアルピストなど豊富なバリエーションを展開。自動巻き、クオーツ、スプリングドライブ、ソーラーとムーブメントの種類も多彩。価格帯は5万円台から60万円台まで幅広い選択肢が用意され、ライフスタイルや好みに合わせて選ぶことが可能です。

  • 入手が難しいプレミアモデルも

    豊富なバリエーションを誇るプロスペックスの中でも最も人気が集中するのが限定モデル。創業年や初代モデルの節目に販売されることが多い限定モデルは生産数が少ないことから入手困難なケースも珍しくありません。1965年に発売された初代セイコー・ダイバーズ62MASの復刻モデルはプレミア価格として流通したことでも当時話題に。他にも世界最大のダイビングネットワーク「PADI」とのコラボ、限られたショップのみで購入ができる流通限定モデルが存在します。

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