モーリス・ラクロア レ・クラシック

モーリス・ラクロア レ・クラシック モーリス・ラクロア レ・クラシック

LES CLASSIQUES

レ・クラシック

時計の聖地、スイスにて1975年にその歴史をスタートさせたモーリス・ラクロア。近年では、伝説のモデルである「カリプソ」にインスピレーションを受けて誕生したアイコンシリーズが日本国内でも大人気を博していますが、忘れてはならないのが、タイムレスな魅力を放つレ・クラシック。アイコンがラグジュアリースポーツテイストを色濃く反映しているのに対し、レ・クラシックはややドレススタイル寄り。シャープなスタイルと、コストパフォーマンスに優れた本格仕様で、高い人気を博しています。

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ABOUT LES CLASSIQUES

  • スマートでクールなドレススタイル

    レ・クラシックはそのコレクション名通り、どこかクラシカルな風合いを漂わせながらも、都会的なニュアンスも併せ持つデザインが魅力の1つです。独特な形状をした時針と分針が、普遍性を帯びた全体の中に、ユニークでアイコニックな表情をプラスしています。クロノグラフやムーンフェイズなど、いくつかバリエーションが展開されていますが、よりドレッシーに決めたいなら、シンプルな3針デイト表記付きか、あるいは3針のデイデイト搭載モデルが特におすすめです。

  • 本格機構を搭載しながらもリーズナブルな価格を実現

    ベースはドレッシーなテイストのレ・クラシックですが、先述した通り、中にはクロノグラフやムーンフェイズ、GMTといった本格機構を搭載したモデルもラインアップされています。レ・クラシックの落ち着いた雰囲気を維持しつつも、メカニカルな要素も愉しみたいという方には特におすすめです。並行輸入価格であれば、クロノグラフにトリプルカレンダー、さらにムーンフェイズを搭載して30万円付近で手に入るモデルも存在するなど、リーズナブルな価格は健在です。

  • よりラグジュアリーなものをお求めの方には

    コストパフォーマンスに優れたモーリス・ラクロア。レ・クラシックも例外ではありませんが、中にはハイレンジなモデルもラインアップされています。素材に18Kピンクゴールドや、18Kイエローゴールドといったゴールドを採用したレ・クラシックは数あるモデルの中でもやはり高価格帯。その分、レ・クラシックの魅力を最大限に愉しむことができる美しく上品な輝きを放ってくれます。ワンランク上をお求めの方は、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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