JUNGHANS / 歴史
ユンハンスは1861年にドイツ・シュランベルクにて創業。当初は壁掛け時計メーカーとして部品の製造を行っていました。自社内でデザインから設計、そして販売までをも行うことにより、1903年には年間300万個の時計を生産するまでになりました。1930年代に入り自社で製造したムーブメントを使用した腕時計の生産を開始。1951年、ドイツ時計としては最大となるクロノメーターメーカーとなり、その生産数は世界第3位になるほどのシェアを誇りました。その時期に平行してプロダクトデザイナー・マックスビルにデザインを発注。これが後に、ユンハンスを語る上では欠かせない「マックス・ビル」コレクションの始まりとなるのです。
JUNGHANS / 歴史2
ユンハンスは1967年にいち早くクォーツ時計の開発に取り掛かりました。1970年にはドイツ時計初となるクォーツ時計「アストロクォーツ」を発表。1990年代には電波時計の先駆けであるMEGA1を発表します。1995年にアンテナ内蔵型メガソーラーセラミック、2004年にマルチハンド対応ムーブメントを開発するなど、次々と電波時計の基礎を築き上げていきました。創業150年を迎えた2011年、それまで歩んできた自社の歴史を振り返るべく「マイスター」が登場。現在は「マックス・ビル」「マイスター」、「フォーム」を中心にユンハンスの世界観を展開しています。
JUNGHANS / ユンハンスの代表的なコレクション
ユンハンスの時計コレクションの中でもっとも知名度と人気が高いコレクションが「マックス・ビル」となります。著名なプロダクトデザイナーとして名を馳せていた「マックス・ビル」は、"バウハウス最後の巨匠"とも言われていた人物。そのデザインは半世紀以上が経過した現在においてもまったく色褪せることがありません。「マックス・ビル」が作り上げたデザインを継承しつつ、新たなバリエーションは年々追加されており、「手巻き」、「自動巻き」、「クォーツ」、「クロノグラフ」、「レディース」など豊富なバリエーションがラインナップされています。