ABOUT CARTIER カルティエとは

• 永遠の愛のシンボル ラブリング

  1970年代にニューヨークで誕生したラブ(LOVE)コレクション。自由な愛のシンボルとして世界中で愛されています。ドライバーで留められたビスのモチーフが特徴的なデザインは永遠の強い絆を表現しているといわれています。そんなラブのリングは結婚指輪として選ばれることも多く、半世紀以上にわたって世のカップルの幸せの瞬間を祝福してきました。シンプルなデザインでエレガントにもクールにも身に着けることができるラブリングは、愛を表現したデザインながらも甘くなりすぎないため男性にも支持されています。

• 美しい曲線が大人の余裕を醸し出す トリニティリング

  3色のカラーリングがアイコンのトリニティは1924年に誕生しました。この3色は、「愛情」「忠誠」「友情」を意味しています。3本のリングがみごとに絡み合い美しい曲線を織りなすそのシルエットは、指先から大人の余裕を感じさせるかのような優美な雰囲気を醸し出しています。スタンダードはイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドが組み合わさったモデル。他にもブラックセラミックを組み合わせたモデルは、ブラックカラーがアクセントとなり引き締まった印象をプラスしてくれます。

• コントラストを生み出す クラッシュリング

  二面性をテーマに創造されたクラッシュ ドゥ カルティエは、クラシックでありながらモダン、ハードでありながらフェミニンというように相反する要素で構成されたエキセントリックなデザインが特徴のコレクションです。カルティエの歴史の中では比較的新しいそのコレクションは今までのカルティエにはないコントラストが際立つデザインで、「ラブ」「トリニティ」「ジュスト アン クル」に次ぐアイコンとして注目を集めています。

• 一線を画す独特の世界感に魅了される ジュスト アン クル リング

  女性が憧れるジュエリーブランドの代表格、カルティエの中でも、とりわけエッジィなコレクションがジュスト アン クルです。1本の釘をジュエリーへと昇華させることで独特の世界感や他にはない個性が表現されています。釘が指を纏う刺激的なデザインのジュスト アン クル リング。シンプルでありながらも大胆かつエレガントなテイストのコレクションゆえに、単体での着用はもちろん、重ね付けに挑戦しやすいアイテムが揃います。

• 女性の永遠の憧れ 1895

  婚約指輪の王道ともいえる一粒ダイヤモンドをセンターにあしらったデザインが魅力のソリテール1895。その名の通り1895年の誕生以来、100年以上もカップルの幸運の誓いに寄り添ってきた歴史ある婚約指輪です。その長い歴史こそが世界中の女性が憧れる所以なのかもしれません。真っ赤なカルティエのジュエリーボックスを開けば、長年継承されてきたカルティエのクラフツマンシップが光るダイヤモンドが顔を覗かせます。その瞬間は2人にとって一生忘れないかけがえのないひと時となることでしょう。愛するパートナーに捧げるエンゲージリング、カルティエから選んでみてはいかがでしょうか。