ブシュロン キャトル

ブシュロン キャトル ブシュロン キャトル

QUATRE

キャトル

ブシュロンの歴史は古く1858年に創業者フレデリック・ブシュロンによって誕生しました。現在多くのジュエリーブランドが軒を連ねるヴァンドーム広場に最初にブティックをオープンしたのがブシュロン。当時から先見の明があったことがうかがえます。高級宝飾協会が認めたグランサンク(パリ5大宝飾ブランド)に名を連ねるブシュロンを代表するコレクションの1つがキャトルです。ブシュロンを象徴する4つのモチーフから作られたキャトルコレクションは永遠の代表作ともいわれています。

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ABOUT QUATRE

  • 人気の火付け役

    創業者フレデリック・ブシュロンがパレ・ロワイヤルに最初のブティックをオープンし、その輝かしい歴史を刻みはじめたブシュロン。ヨーロッパの王侯貴族から寵愛されてきたジュエリーブランドは、日本では知る人ぞ知る高級ブランドのイメージです。そんなブシュロンの知名度を一般的に向上させるきっかけとなったのが2004年に登場したキャトル コレクション。著名人やセレブのマリッジリングや結婚指輪に選ばれたことで一般ユーザーへ話題になりブシュロンの名が幅広く知られることになります。

  • ユニセックスなデザイン

    確かな素材と技術、時代の先をいく斬新なデザインを融合させた唯一無二のコレクション、キャトル。独創的で洗練されたデザインが魅力のキャトル リングは大人のファッションリングとしても高い人気を誇ります。キャトル クル・ド・パリ リングやキャトル ブラック リングなどユニセックスなデザインも豊富に展開。シンプルでありながらも目を惹くデザインが魅力的なキャトル コレクションは、男性女性問わず人気が高いアイテムです。

  • 芸術品とも呼べる逸品

    人目見ると忘れられないほどのインパクトを残すデザインが魅力的なキャトル ネックレス。過去には留め具のないネックレスを製作し賞賛を浴びるなど、革新的な試みで名を知らしめたこともあります。そんなブシュロンが作り出すクラシックリングをベースにしたペンダント型は、コーディネートの主役になるほどの圧倒的な存在感を放ちます。ブシュロンの伝統と調和を極めたキャトル コレクションは、まさに芸術作品と呼べる逸品揃いです。

  • キャトル 4つのモチーフ

    4つのモチーフはそれぞれグログラン(オートクチュールの世界観を表現した横方向にうねりのある平織り装飾)、ダイヤモンド(キャトルのために特別開発されたミラーセッティング技術を施したブシュロン本領発揮の輝き)、クル ド パリ(パリの石畳を模したデザイン。名だたるジュエラーが軒を連ねるパリ ヴァンドーム広場における最初のブティックを構えたブシュロンの歴史的象徴)、ゴドロン(アール・デコ様式の建築デザインからインスパイアされたブシュロン伝統のモチーフ)から成ります。

  • 色気のあるキャトルクラシック

    各種ゴールド×ブラウンPVDが絶妙に調和したクラシックはキャトルコレクションの定番の組み合わせ。ブシュロンのキャトルといえば真っ先にこの組み合わせを思い浮かべる人も多いでしょう。ピンクゴールドの色味が入ることでグッと華やかでセクシーな仕上がりが愉しめます。他にも2連のハーフリング、主役級の存在感が欲しい方は幅広のラージサイズがおすすめです。

  • 都会的なキャトルブラック

    ホワイトゴールドをベースとした、ブラックPVDコーティングのクル・ド・パリモチーフが目を惹くモノトーン調のクールな色合いが魅力のキャトルブラック。シンプルな色味は男性人気も高く、ハーフリングはおしゃれな男性のマリッジリングとしてもよく選ばれます。色数が少ないことから他のアイテムとも合わせやすく、4連タイプと2連タイプの組み合わせや、2連の複数使いなど愉しみの幅が特に広いシリーズです。

  • クリーンなキャトルホワイト

    ブラックキャトルとは対極の、ホワイトセラミックのクル・ド・パリを使用したキャトルホワイト。セラミックの質感とホワイトカラーの組み合わせはモダンでクリーンな雰囲気を醸し出します。キャトルホワイトもハーフリングやダイヤモンドの有無、ラージリングなどバリエーションが展開されています。手元を華やかに見せてくれるのがキャトルホワイトの魅力です。

  • グラフィカルなキャトル ラディアント

    ホワイトやブラックなどの色味を織り交ぜず、敢えてゴールドの単色にまとめたラディアント。その名の如く、パリのヴァンドーム広場に燦燦と降り注ぐ太陽の光をイメージしたシリーズです。キャトル ラディアント オープンワークはブシュロンのデザインコードを大胆な透かし細工で表現したデザイン。新しいキャトルの世界観を演出するモデルとして注目を浴びています。

  • おすすめの購入パターン

    キャトルコレクションのなかでも代表的なアイテムであるリングを購入するなら最初は2連のハーフリングがおすすめです。4連キャトルの場合はあとから再度ハーフリングをもう1つ買い足して重ね付けをするだけで雰囲気が大きく変わります。ハーフリングは4連のように重ね付けするも良し、別々の指に着けて複数使いするも良し、気分に合わせてシンプルに単体使いするも良し、さらにデフォルトではないオリジナルの組み合わせを愉しむことも可能です。

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